オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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嬉しい言葉

過去50年でいちばん寒い5月だそうで

10℃くらい。

今日はダウンを着てブーツで出かけたが

手が冷たかった。

ひそかに冬が好きなわたしは

あまり人には言えないけれど

そんなに嫌じゃない。

f0275876_3175839.jpg


よく写ってないけれど、

ジムの帰り道、

赤い花の木が寒そうに見えた。


ジムではやっと新しいメニューに慣れてきて

ゴブレットスクワットも壊れそうな痛みがなく

できるようになってきた。


ちなみに、痛かったのは股関節ではなくて

骨盤底筋群。

たしかにふだん使うことがないから

体がビックリしたのだろう。


これを鍛えると、

体にものすごくいいようなので

これからが楽しみ。


(骨盤底筋群を鍛えることは

男性にも女性にもいいことがたくさんあるようなので

ぜひググってみてくださいね。)




晩ごはんは――

f0275876_3495554.jpg


ハーリング(塩漬けニシン)があまり人気ないので

3人で2尾に減らして、

キベリング(白身魚のフライ)を250gにした。

残っていたシーザーサラダのドレッシングがよく合った。


あとはきのうの鶏鍋の残りの味噌汁など。

今日もぜんぶおいしかった。


それにしても、魚はこれだけで10ユーロ近くして

高いな。

この魚屋、あの手この手で

数十セントでもよけいに売ろうとするのが

あまり好きでない。


夕食後、きれいに晴れ上がって

木が気持ちよさそうだった。

f0275876_3545528.jpg


わたしの今日の気持ちもこんなふうだった。


きのう、ウォルフレンさんにいただいた本に

書いてくださった言葉。

達筆すぎて、息子にも読めなかったのだが

夜遅く、静まり返った部屋で

突然、解読できたのだ。


「多くの称賛とともに」

……そう書いてくださっていたのがわかって

ものすごく嬉しかった。

苦しかったことがぜんぶ吹っ飛ぶくらいに。


そういえば、3年前に面と向かって

言ってくださったこともあって

ビックリしたのを思い出した。


Ik heb bewondering voor je というオランダ語。

わたしもこの間、

お父さんを亡くした息子の友だちに使ったから

「尊敬している」よりも気軽な

「すごいと思うよ」的なニュアンス。

よく言ってくれる人がいて

そのたびに嬉しくなる。


日本の人間関係だと

尊敬するのは主に年下から年上に対してだけれど

こんなふうに目下の人のことも

さらっと評価できる表現があれば、

そしてそういう気持ちを

出し惜しみすることなく伝えるのがふつうな文化であれば

いいだろうな、と思う。


褒めると損、と思っているような人がいるけれど

もったいない!

それだけでおたがい気持ちよくなれて

もっとがんばれるのに。




わたしの人生、あまりにも人とちがっていて

不安になることがしょっちゅうだが、

こうしてすごい方に温かな言葉をもらえると

これでいいんだ、と思える。


ほんとうは、

誰に認めてもらう必要もなく

自分で自分を認めてあげられれば

もっといいのだけれど。


でもやっぱり

50歳になっても褒めてもらえるのは嬉しいから

素直に喜びたい。


そしてまた、1人で地味~にがんばろう。
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by orandanikki | 2013-05-24 04:49
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