オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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戦没者追悼記念日

いつもどおり夜8時から2分間、黙祷。

オランダ領東インドで日本軍統治下に命を落とした方たちへの花輪もあるので、

やっぱり日本人としてフクザツな想いを感じずにはいられない瞬間。


5年前にオランダ軍の司令官に就任した翌日、

アフガニスタンに派遣されていた息子さんが爆弾で命を落とし

それでも強い意志で任務を務め上げた

ペーター・ファン・ウーム(Peter van Uhm)元将官のスピーチが

とても簡潔で力強く、人間愛に溢れていて、

終わったあと、拍手が沸き起こった。


紹介したかったのだが、記憶力が悪すぎて。

(インターネットにもまだ出てなかった。)


この間の即位式のテーマ〈samen 共に〉に重なることが述べられていた。

今日だけでなく、残りの364日も考え……

〈私〉〈彼ら〉ではなく〈私たち〉で……(記憶があやふや)


なぜなら、〈私たち〉という観点からこそ、良いものが生まれてくるのだから――

という言葉で結ばれていた。


万人の心に響くすばらしいスピーチ。

息子を失ってまで軍人をつづけることの意味を問うていた

自らの苦しみと向き合い、そのことにきちんと触れていたからだろう。


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雲がきれいだった。

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影もきれいだった。

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晩ごはんは2日目ポトフのカレー。

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ベランダで日向ぼっこしながらランチを食べる夫。


この光景も、ジムで新しい体操を習って筋肉痛の体も、

すべては戦争でなく平和だからこそ得られる貴重なものだということ。

明日からも忘れないようにしなくては。
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by orandanikki | 2013-05-05 04:36
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