オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2017年8月22日

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夕方、1人でアムステルパークへ。


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古い本をたくさん置かせてもらった。


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1人でフェスティニアイシェを食べるのが

なんだか冒険のように感じた。


若いときにはネットもメールもグーグルマップもなくても、行こう! と思うだけで色んな国に行っていたのに、アムステルパークで1人でアイスを食べることに冒険を感じるのが、なんだか面白い。


行く前に階段を下りていったらちょうど仲良しのトルコ人のそうじのおじさんがいたので、マテアのベルを押してもらった。

おじさんが毎週、マテアのゴミを捨てているから、ついでにちょっと顔を見たくて。


転んだ話を聞いてから、電話もしづらくてしていなかった。


マテアはたしか85歳かそれ以上。


さすがにものすごく老けて見えた。

でもまだエステの仕事をつづけているのがすごい。


「毎日あなたのことを想っているよ!」とお互い伝え合った。


さて、晩ごはんを作ろう。


きのうのムールの実と汁がもったいないので、ベーコンなど加えてもう1回パスタにします。




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# by orandanikki | 2017-08-23 00:28

2017年8月21日

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夕方、中央駅のSimon Leveltにコーヒーと紅茶を買いにいっているとき、パブリッシャーズ・ツアーでお目にかかった方からメール。


面白かった! 訳したい! というわたしの反応を喜んで、シノプシス用の資料をさっそく添付してくださった。


スタバでお返事を書く。


いつか日本に紹介できるといいな。


たとえできなくても、読めただけでも楽しかった。



晩ごはん、ノープランで買い物に行ったら、アルバートハインの思うつぼのメニューになった。


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ムール貝とムール貝用の切った野菜を

セットで安売りしていたのだ。


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生クリームとパセリも買って、

貝のエキスでパスタ。

堪能しました。


さて、ちょっとずつシノプシスに取り組もう。





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# by orandanikki | 2017-08-22 03:23

2017年8月20日

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この夏は心の余裕がなくて、夜のアムステルパークにぜんぜん行ってなかった。

日が短くなる前に夫といつものベンチでお茶。


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最初の写真の赤い橋の左側、ちょっと明るいのがガソリンスタンド。そこでスタバのお茶が買える。



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こんな風景を楽しむこと5分、ポツポツ降ってきて引きあげることに。


あっという間にトトロが出てきそうな大雨になり、木の下に雨宿りしたり、ずぶ濡れで帰ってきたりしたのが、意外と新鮮で楽しかった。


「アントワープでこんな目に合わなくてよかったよね!」「きっと大ゲンカになってたね」と笑い合った。


それが金曜の夜。

昨夜はメキシコ料理へ。


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せっかくおいしかったのに、

騒いでる人たちがいて早く退散したくなった。


オーナーのおじさんの下手なオランダ語を親しみをこめて真似している人たちが2組いて、他のお客さんたちは微笑んでいたのだが、わたしはぜんぜん楽しくなかった。


お金を払うときオーナーに「gezellig hè?(楽しいよね?……この口癖をお客さんたちが真似ていた)」とわたしにも言ってきたので、率直に言わせてもらった。

「わたしたちはおとなしい人間なので、こんなうるさいのはニガテ。いつものほうがいい」

おじさんもわかってくれて、サービスするからお茶でもなんでも飲んでいって、と言ってくれた。

その言葉で十分。気分スッキリだった。

他のお客さんたちもほんとうはふつうに自分たちの話を楽しみながら食べたかったはずだから、言ってよかった。

また今度おいしいメキシカンを食べにいこう。


きのうはゴッホ美術館にもちょっと寄って、絵を見たりお茶したり。

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ちょうどきのう新しミュージアムカードが届いたから。

この1年は忙しくてほとんど利用してなかった。


夏にがんばったので、予定どおりに翻訳を終えられるが見通しが立った。


9月からの新年度、ミュージアムにときどき行けるような暮らしができるといいな。


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# by orandanikki | 2017-08-21 02:07

2017年8月16日

今日はジムでティンカとお茶。

すっかり元気になって

笑顔をたくさん見せてくれた。


お互いの子育ての思い出話などと共に

仕事上の相談もした。


「あなたが心理学者だから聞くんだけど……」と率直に言って。


さいごは「心理学者が言ってるんだから、まちがいないわよ」と笑って言ってくれた。


いつもありがたいな。


それにしても、今日のオランダ語はもたついていた。

カフェ(het café)で待ってるね、と言ったあと、もう更衣室(kleedkamer)に行くね、と言うとき、hetからdeに言い直した。

話していても、なんだか言葉が出づらくて、心もとなかった。

30年経っても残念ながら、ちょっと気を抜くとまちがうもの。


久しぶりに1人反省会。


でもお互いに話をするのが楽しみな友だちがいて、いっしょうけんめいオランダ文学を紹介してるのだから、いいじゃないか! と思いたい。


今日はティンカがおごってくれた紅茶をほとんど飲みおえたところ。


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# by orandanikki | 2017-08-17 03:05

読売新聞、テレヘンさん

今日(8月14日)の読売新聞〈顔〉欄にテレヘンさんのインタビューが載りました。


偉大な作家であると同時に、繊細な心の持ち主であるテレヘンさん。


わたしが遠慮してしまって聞き出せなかったことを、ブリュッセルからいらした横堀さんがずばり聞いて、テレヘンさんが誠実に答えている様子がうかがえる。


テレヘンさんのことは誰よりも知っていると思っていたので、目からウロコだった。

横堀さん、ありがとうございました!


テレヘンさんがバカンスから戻られたら、内容をお伝えする予定。


ぜひ読んでみてくださいね。



8月25日にはテレヘンさんの新刊、

『おじいさんに聞いた話』も発売です!







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# by orandanikki | 2017-08-15 03:10

2017年8月13日

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昨夜はボルトのさいごの走りを見て

茫然としていたら、

日本が3位になっていてビックリ。


予期せぬ偶然と日ごろからの積み重ねが

すばらしい結果に結びついた瞬間を

見させてもらい、嬉しかった。

(ボルト騒ぎから突然カメラが切り替わり、

一瞬なぜ国旗を羽織っているんだろう?!

と不思議だった。)

おめでとうございます!


おとつい、夫の上司でシェフだった方と

奥さまがいらして、

ランチとアルバートカイプ散策、

カフェにご一緒した。


本屋大賞翻訳小説部門で読売の〈顔〉欄を

見てくださり、

お祝いメールもいただいていた。


ヘールト・マックさんの来日時、

滞在ホテルのシェフをされていたので、

マックさんご一行と母といっしょに

ケーキをご馳走になったこともあった。


奥さまにお目にかかるのは

2度目だったのだが、

〈さきちゃん〉と呼んでくださるのが

嬉しかった。


奥さまと2人のおしゃべりで、

若いときのお互いのオランダでの

体験談になった。


夢をもっている若者に根拠もなく

「そんなの無理だよ」と言ってしまう人が

日本人には多かったのが残念だった、

と話すとーー


「そうならなかったときに

ガッカリしないように

そう言っていた」という気持ちも

まったくまちがってはいないから、

さきちゃんが受けとめてあげれば

いいんじゃない? とおっしゃっていた。


若いときにオランダで体験したことと

その後の人生で体験したことから

出る言葉。


ぜんぜん上から目線でなくて、

すっと心に届いた。


シェフ退職後も

現役でお仕事されているご主人が

次の世代のために

自分にできる改革をされているお話も

印象的だった。



いまより少しでもよい世界をめざして、

自分にできることをつづけているーー


ずっと年上の先輩だけど、

仲間意識を感じた。


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またいつかアムステルダムで

お目にかかれますように!









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# by orandanikki | 2017-08-13 18:06

アントワープ小旅行

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夫と2泊3日でアントワープへ。

ワッフルを食べたりショッピングをしたり

ホテルやカフェでのんびりしたり。


ただそれだけで十分楽しくて

リフレッシュできた。


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朝食に自分で焼いたワッフル。

(鬼のツノみたいでかわいい。)


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ノートを買ってさいごのランチ。


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今度は飛行機で小旅行に行こうか、

でもまたアントワープでもいいね、と

意見が一致。


ぜんぜん疲れない2時間の距離に

リフレッシュできる外国があるのがいい。


大満足で気分がよかったので

家に帰ろうとしていた彼女を

引きとめて、みんなでお蕎麦を食べた。


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黄色いのは昨夜2人で作ったという

マカロニチーズ。

何種類かのチーズでおいしくできていた。

ブロッコリーもちゃんと茹でてあり、

おいしいニンジンのグラッセまで

作ってあって感心した。


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いちばん好きなチョコレート屋さんガレーで、

息子の好きなオレンジの皮のチョコを

買ってきた。


トウモロコシのアイスは韓国の店のもの。



* * *


夫と2人でアントワープにいたのは

4年前にわたしが〈翻訳者の家〉に

滞在していたとき以来。


あらためて、あのときとは人生がすっかり

変わっていることに、2人して驚いた。



またいつか、振り返ってみたら

前進できていたね、というふうになるように

コツコツとがんばっていこう。


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# by orandanikki | 2017-08-10 03:47

2017年8月6日

オランダ、サッカー女子ユーロ、

見事な試合で優勝しましたね!


キレイでかわいくてパワフルな女の子たちにビックリ。

楽しませてもらいました。


男子サッカーのように、カードを集めるキャンペーンをスーパーでやっていたら集めたくなるところなのに、どこもこれだけ盛り上がるとは予測していなかったよう。

逆にあんまり注目されすぎていなかったのがよかったのかもね……あ、優勝しちゃったっていうふうに、と夫が言っていた。


* * *


わたしは今日もジムへ。

昔、「キミは28歳くらい?」と言ってくれた人がいた。


「キミは力が強いね」と言ってくれたので「ぜんぜんそんなことないよ」と言うと、「さっきの体操、よくやってたよ。あれは力がいるんだよ。とてもいい体操だ」って……


なんか視線を感じていたのだが、まさか誰も見てないよね、と思ったら、ほんとに見られていたとは!


あとでまた「それもいい体操だね、力がいりそうだ」と声をかけてくれた。


ぜんぜん嫌な感じじゃなくて、さらっとなんでも言える人。

さりげなさを見習いたいといつも思う。



いつもおばちゃんを嬉しい気持ちにさせてくれてありがとう、と1度言いたいのだが、今日もお互いの仕事やバカンスなどの世間話だけだった。


そんなこと言わなくても、相手は自然にやってるからいいような気がする。


きのうの車掌さんもそうだし、さりげなく人を嬉しい気持ちにできる人はほんとうに見習いたい。



帰りには「チャオ!」ってさわやかに言って帰っていった。

チャオ、って(笑)


わたしは茹でダコみたいに真っ赤で汗ビッショリのアジア人のおばさんで、恥ずかしいと思っちゃダメだ、と気持ちを奮い立たせてジムにいるのだが、そんな外見とか差異とか関係なく、人間どうし自然な感じで接することのできるまっすぐな人に出会うと嬉しくなる。


何度も書いているけど、わたしにとってジムはやっぱり、ただ体操をする以上になにかを感じる場所なのだ。



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最近ニンジンをもらっているウサギ。

たぶん下のロシア人親子があげてるのだろう。


わたしのごはんはーー


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夫が野菜たっぷり、ショウガとニンニクもたっぷり入れてていねいに作ってくれたとってもおいしいカレーでした。



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# by orandanikki | 2017-08-07 03:29

2017年8月5日

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何年ぶりかで、ドイツから来ているみっちゃんとスキポールでお茶。


サラダを食べてからケーキ半分つを2回。


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いつものパノラマテラス。

ベストポジションに座れたので、何時間もここでおしゃべり。


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(窓からの眺め)


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ハリネズミの展開をぜんぜん知らなかったみっちゃん。

泣きそうになって喜んでくれた。


わたしも遠い昔、みっちゃんとマルテンがギョウザとお寿司を作ってもてなしてくれたことを思い出して、涙が出そうになった。



そんな長いつきあいの友だちが何年ぶりかでオランダに来ているというのに、(いまは会えなくてもいいかな)と思っていたわたし。


仕事オンリーになり、まわりを大切にできなくなっていた。


翻訳、いくらつづけても大丈夫だと思っていたのだが、疲れがたまってしまったようだ。


ちょっとゆっくりしようかと思う。



さいごまで疲れたままの部分もあったけど、とりあえず会えて、未来だけでなく、ここに至る道のりも大切だったことを思い出せたような感じ。


みっちゃん、ありがとう!



* * *



帰りの電車で、めずらしく検札に来てーー


車掌さんがなにか言ったので聞き返したら、「ステキなメガネだね!」と言ってくれてたのだった。

「ありがとう!」と言って、ドアから出ていく背中に「嬉しい!」と声をかける。


オランダの、こういうちょっとした会話が大好き。



帰ったら、晩ごはんの途中だった。


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サーモンソテー、バターレモン醤油味、おいしかった。







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# by orandanikki | 2017-08-06 02:55

ホッとする時間

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大好きな友だちがスタバでかわいいケーキを買って待っていてくれた。


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みんなで鍋。

大満足の柔らかい肉。


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雨あがりの陽だまりで日光浴するウサギたち。

「きっとこっちを見て、おもしろい人間たち!って思ってるよ」と話す。


色々タイヘンだけど、今日もがんばろう。



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# by orandanikki | 2017-07-29 18:39